2021.06.05 03:18初夏の光のその奥に、眩しい陽射し、朝から初夏の光が降り注ぎます。光の入り口のその奥に、水墨の涼。それぞれを楽しむ季節ごとのしつらへ。その都度のお支度、それもまた幸せなひと時となりますが、直さんの染描紙は、一枚の紙の中からその時々に添った空気感を醸します。「幾つもの顔を持つ」とでも申しましょうか。夏には夏の、冬には冬の、雨の日には雨の日の…そんな風に眺めるも、また愉し。KAMI NO MEGUMI フォロー2021.06.07 11:03一枚の、陰と日向2021.05.31 21:00光と緑の六月0コメント1000 / 1000投稿
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