雨水、満月の後には


舗道の雪は、キラキラと小川のように流れています。二十四節気の雨水を過ぎまして、心奪われるほどに大きな満月のあと、まわりには光の粒がたくさん落ちています。
光と水を抱く窓。
今朝も紙は美しい。

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