2019.07.02 20:32三十の風景本「刻ノ大陸」岬の陰、海渡る風、平野往く道、雲かかる月影、葉の落ちた森、あの山から吹き来る雪、甘い春霞、揺れ薫る草むら、丘に降りる虹、葉陰に見る星、どこかの国の、いつかの空の中に、どこまでも美しい紙の風景私は言葉を知らない泣くな私、泣かなくていいんだよこの空を、この永遠を、きっと知っているKAMI NO MEGUMI フォロー2019.07.05 05:07家2019.07.02 00:28半夏生の雨、0コメント1000 / 1000投稿
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